器用貧乏こそ要注意! 飽き性になる“理想のワナ”とは?

はーい!masatoです。

この頃某大手のスーパー。

あのピンクの看板のスーパー。

タッチすると犬の鳴き声で決済できるスーパー。

そこによく行くんですが…

というかここまで言うと大体わかるかもしれませんが…

いろんな誘惑というかあやしいワナがたくさんあります。

スマホ買い替え促す無料のビンゴ。

無料のティッシュを受け取るとしつこく勧誘されるウォーターサーバー。

あの手この手で、子どもを誘惑する面白そうなおもちゃたち。

前までは、「こういうのやめて欲しいな」って思っていたのですが、
こういったワナって勉強になるなって最近思い始めました。

世の中そんないい話はない

そんないい話が自分に回ってくるわけない

っていうことを思い出させてくれます。

お墓に行くと、「人はいずれ死ぬんだな」って思わせてくれる感じで。

だから、こう言ったワナや誘惑って自分の忘れそうなことを思い出させてくれると思うようになりました。

ま、そんなワナの話から始めたところで、今日はタイトルにあるようにワナについて話していきます。

さっそく今日は結論から話していきますと、

目次

器用貧乏な人こそ、ハマりやすい理想のワナは「早すぎる〇〇」と「高すぎる〇〇」

“器用というポジティブなワード”“貧乏というネガティブなワード”

これをガッちゃんこさせると、「器用貧乏」って言葉になる

貧乏っていう両サイドにいるようなワードをガッチャンコさせたようなもの。

ネット調べると、

▶︎器用貧乏
なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。

引用元:goo辞書

でも、こういう人って結構いると思うんですよねー

そんでさらに言えば、自分が器用貧乏だと気づいていない人が多いのも現実です。

まーそんなえらそうに言ってる僕自身も、まさか自分が「器用貧乏」だなんて思っていませんでした。

でもよくよく考えると、これまであちこちに手を出してどれも中途半端だし、長続きしなかったことから考えると、
がっつり「器用貧乏」側の人間だということを納得しました。

自分で認めなくなかったけど…泣

そんな器用貧乏だからこそ、引っかかってしまう
ハマりやすい「理想のワナ」が2つあります。

1つ目が、

早すぎる挫折

これまで僕も気づかなったんですけど、

  • 「最初の一歩」が軽くてスムーズ
  • 最初のとっかかりはかなり簡単に進む
  • レベル1〜5くらいまでは、ある程度結果が出る

こんなことってないですか?

「あ!これ面白そう!」

とかなり軽い感じで始めてみたら、意外とスムーズに進む。

でもレベル10くらいになってくると、

「うわっ、全然進まない。」

「こんなに難しいと思っていなかった」

「もっと簡単にできると思ってた」

こんなことになった経験ないですか?

そこでどうなるか?

「これ以上やるのはしんどい…」

「こんな難しいもの自分にはできないや」

「あ、こっちの方がやっぱりおもしろう!」

なんてことが起きてしまって、挫折してしまうんです。

これは僕は何度も何度も経験してきました。

結局楽な方に、簡単な方に流れてしまって、やり始めたことが中途半端になって終わるんですよね…

では、そうなってしまう根本的な原因が、もう1つの「理想のワナ」

高すぎる理想

よーーーく

よーーーーーーく

自分の胸に手を当てて考えてください。

そして、思い返してください。

これまでの自分を….

……

………

思い出しましたか??

これまで何かしらを始めようと思った時に

  • 普段朝ダラダラ8時まで寝てるのに、
    「よし!明日からは5時に起きるぞ!!」
  • 運動を全くしていないのに、
    「明日からジムに毎日通って10kgダイエットするぞ!」
  • 家に帰って勉強や本すら読まないのに
    「今日から1日20ページ問題を解くぞ」

こんなことをした記憶はないですか?

僕はありすぎます!!

いやーなぜかできると初めは思ってしまうんですよね。

でもでも、

冷静に…

本当に冷静になって…

少し自分のことを考えればわかるんですよ

それは、ただの

高すぎる理想

そして、ただの妄想や幻想であると。

でもこれも器用貧乏だからこそ、起きてしまうんです…

最初が大事っていうけど、最初がスムーズに行きすぎる

器用貧乏って、

最初の一歩がスムーズで、最初の理想がスムーズに想像できてしまうんです。

もちろん、すべてがそうとは言えません…

でも多くが実際そうなんです。

僕ならでは感覚では、80%近くがそうですね!

だから、

最初がスムーズに行って

最初の理想がスムーズにできた

そんな時こそ注意して欲しいんです。

気をつけて!!

ってね。

でもなんで、ここまで注意報というか、警報並みの話をしているかというと、
僕自身がこれまで、ここでつまづきまくってきたからなんです。

だから、本当に注意して欲しいし、一旦立ち止まって欲しい。

もしくは、この理想のワナがあるだけでも知ることで、
つまづく人が少しでも減ってくれたらと思っているからです。

そうは言っても自分を振り返って、冷静にみることってなかなか難しいんですよねー。

だから、僕が経験した「早すぎる挫折」と「高すぎる理想」がどんなものだったかをみてもらえると
少しは読んでくださっている方が想像しやすいかもしれません。

大学受験の勉強。正直ナメてました!!笑

大学に行く人は、必ず通る大きな壁。

それが大学受験です。

最初にはっきりと言いますね。

ちょっと勉強すれば、簡単に成績が上がると思ってました!!

完全な思い上がりですよね。

当時、英語がかなり苦手でした。

だから、友達で英語がめちゃくちゃできる人に聞いて、単語帳を覚え始めたことがあります。

その友達いわく「まずは単語!これをしっかり覚えれば自然と点数は取れる」
こう言われて僕は、新しい単語帳をわざわざ買いました。

今持っているのに…

でも電車の中でも読んだり、休憩時間に読んだり、友達に問題出してもらったりと…

最初の勉強はかなりスムーズでした。

ある程度の英単語は覚え始めることができました。

そんなことを始めて1ヶ月後の模試を受けた結果。

100/200点(確か102点というすごく中途半端な点数だったことを覚えています。)

「お!!以前より少し点数が上がった!!」

そう喜びました。

そこから、2ヶ月くらいは少しずつその単語帳をやりました。

その後の模試の結果の点数は、、前回とほとんど変わらず…

僕は、「この単語帳が合わないんだ」

そう思ってまた単語帳を前に使っていたものに戻しました。

いや、もっと頑張れよ」って今では過去に自分に言ってやりたい!

そんな僕が目指していた大学は、九州大学。

国立に行けば、授業料が安いし、ブランドがあるって思っていました。

でも当時の僕は何度受けても模試の結果はE判定。

もう何度受けてもおんなじなんです。

そんな感じが続いて、どんどん僕は勉強が嫌になっていきました。

そして、ついに現実逃避に走りることに…泣

結局僕は、目標の大学には行けずに浪人することに…

これは元々の理想が高すぎたんです。

自分が少し頑張れば行ける大学から目指して模試を受けていれば、
もう少し勉強が続いたかもしれません。

大学受験しようとしている人が、勉強に飽きてしまったんで、もう最悪ですよね?笑

笑いたいけど、笑えない状況。
自業自得だけど、本当に辛かったですねー。

当時、高3の3月の僕がどんなことをしていたかというと、

家の中の整理するために、
家の畑でいらない教科書とかひたすら燃やし続けていました。

空を見上げながら、「これからの人生どうしようかー」と母親に言ったことは
今でも忘れません。

この経験は僕の人生のほんの一部です。

だからこそ、

だからこそ、

だからこそ、同じような経験して欲しくないんです。

僕が伝えたいのは、

!そこ気をつけて渡って!理想の2つのワナがあるからねー

2つの理想のワナ。

僕がこれまで経験してきた中で、分かったことです。

1.早すぎる挫折

2.高すぎる理想

この2つのワナが仕掛けられてるって思うだけでも、行動が変わってきます。

当時の受験していた僕の例で言うなら、

もっと1つのことを長く勉強し続けてから判断して!

今そこを目標にすべきではないでしょ?もっと現実を見て!

この2つを言いたいですね。

どうしても器用貧乏な人だと、何かを始めてみるとスムーズに行くことが多いです。

英会話の勉強を始めたら、意外とすんなり進めた

動画編集を始めてみたら面白くてかなりいい感じ

ブログをやってみると、文章を書くことが楽しくて記事がすんなり書けた

こんな感じのことってあるかもしれません。

そんな時だからこそ、2つの理想のワナを頭の片隅にでもいいから思い出せるようにして欲しい。

「そういえば、masatoって人がこんなこと言ってたなー。」

「ちょっと注意してみよ」

こんな感じでもいいんです。

だから、少しでも頭に残ってくれると僕は嬉しいです。

でも、頭の片隅にだけ置いていてもどうしたらいいかわからない人もいるので、

この2つのポイントを覚えて欲しいです。

それは、

「地道な努力を受け入れる」そして、「着実な成長を楽しむ」

どういうことかというと、

どうしても理想が高すぎると、

理想までの距離が遠すぎて今目の前の地道な努力がムダなように感じてしまいがちです。

ものすごーく簡単にいえば、

鹿児島県から北海道まで行こうとしている人が、自転車でなんとか行こうとして、

「いくら自転車を走らせても辿り着かない」

って言っているみたいなものです。

ずっと北海道ばかり見ているからです。

でも実はすでに鹿児島県を超えて、
熊本県まで来ているかもしれないし、
スタートした街から出ているかもしれません。

足元見れば、着実に進んでいるんです。

そして、その進んでいるという「着実な成長を楽しむ」ことができれば、
早すぎる挫折もなくなるはずです。

だからこそ、理想のワナに引っかからないようにするためには、

地道な努力を受け入れる

着実な成長を楽しむ

これが重要なポイントになります。

僕も昔は前に進んでいるのにものすごく高い理想を目指しまくって、
「僕はもうダメだー」ってすぐに挫折してました。笑

だからこそ、この2つの大切さがしみじみわかります。

北海道ばかり見ないで、足元を見ながら楽しみましょう!!

今回の記事をまとめると

  • 2つの理想のワナとは、「早すぎる挫折」と「高すぎる理想
  • 何事もスムーズにいきすぎた時こそ、注意して!
  • 器用貧乏は、飽き性にもなりやすい。。
  • 頭の片隅にこの話を書き留めて!
  • 2つのワナの対策は、「地道な努力を受け入れる」「着実な成長を楽しむ
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この記事を書いた人

[仕事]
・セルフチューニングエンジニア&アドバイザー
・飽き性改善トレーナー
・FE/CE/FSE(機械/電気/精密機器)※会社員
[経歴]
法学部→魚屋さん→半導体→分析機器のFE
[簡単な自己紹介]
「飽き性」「自分にウソをつく」
この2つことによって、自分が思い描く理想と現実のギャップに押しつぶされて、これまで30年以上悩み、苦しんできました。
その後、「セルフチューニング」に出会い、人生を再スタート。

セルフチューニングを使って、同じような悩みの人にアドバイスをしています。
それに伴って役立つ情報発信をしています。

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