人はなぜ後悔するのか?A・Y・Kの3つの視点から解説

おはよう!
こんにちは!
こんばんは!

masatoです。

後悔をし続けて、悩み過ぎて、

「後悔しない人生ってどんなだろう?」

って考えまくりまくってきました。

そんな僕がなぜ、後悔してしまうのか?

その視点を3つの視点から今回解説してみました。

ぜひ、読んでください!!

では、早速いきますね👍

目次

大大大前提として、人は誰しも必ず後悔する

どれだけ後悔しない〇〇というテクニックが出ようとも

どれだけ後悔しない〇〇という本が出回ったとしても

人は大大大前提として、

誰でも必ず後悔します。

それは、

「やらなかった後悔」もあれば

「やりすぎてしまった後悔」もあれば、

「もっと頑張ればよかった後悔」など

多くの後悔があります。

まーもちろん、分類わけしまくれば、どれも僕自身経験していますが…笑

そして、僕は新しくする後悔もあれば、

同じ後悔を何度も繰り返してきました。

まー、むしろ同じ後悔を繰り返してきたことが多いんじゃないかって思うくらいですけどね。笑

じゃあ、一体なんで

「人は同じ後悔を繰り返してしまうのか?」

今の自分を客観的に認識できていない

自分がなぜ、同じ後悔を繰り返しているのか?

それを考えて考えて、

ノートに書きまくったところで、

そこに自分のバイアスが必ずかかってしまいます。

「自分が飽き性ではない」って視点で書いたものを見ても、

飽き性になっているヒントは一向に見えてきませんし、

「自分は優柔不断ではない!」って視点で書いたものを見ても、

優柔不断になっているヒントは一向に見えてきませんし、

「自分は器用貧乏ではない!」って視点で書いたものを見ても、

器用貧乏になっているヒントは一向に見えてきません。

だから、そこを見つけていくには必ずと言って客観的な視点が必要です。

その客観的な視点というと、

AYK診断

これは僕がこれまでの自分の経験や知識を総動員して、

勝手に名付けて

勝手に作った

超オリジナルな診断です。

これのAYKとは、

A:飽き性

Y:優柔不断

K:器用貧乏

この3つの頭文字をとったものです。

これは単なる占いでもなく、

単なるゲームでもありません。

その人がどんなタイプで、どんな傾向の飽き性か?優柔不断か?器用貧乏か?

それを診断していくツールです。

じゃあ一体、このAYKと後悔がどのように繋がっていくのか?

簡単な特徴を踏まえて、まとめてみました!

A(飽き性)から見た後悔

Y(優柔不断)から見た後悔

K(器用貧乏)から見た後悔

後悔は自分のクセとつながっている

一見、後悔ってしょうがないものだっって思っていることが多いでしょう。

でも実際にはそうではない。

自分の「クセ」。

つまり、飽き性であったり、優柔不断であったり、器用貧乏であったりすること。

そのクセによって、何度も同じ後悔していることが多いんです。

そのクセとパターンを客観的に知ること、

AYKという視点から知っていくことで、どのパターンで陥りやすいやすいかが見えてきます。

無料でたった3分程度での回答で、診断することができます。

自分がどのパターンだろう?って気になった方はぜひやってみてください!

▼AYK_飽き性パターン診断

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この記事を書いた人

[仕事]
・セルフチューニングエンジニア&アドバイザー
・飽き性改善トレーナー
・FE/CE/FSE(機械/電気/精密機器)※会社員
[経歴]
法学部→魚屋さん→半導体→分析機器のFE
[簡単な自己紹介]
「飽き性」「自分にウソをつく」
この2つことによって、自分が思い描く理想と現実のギャップに押しつぶされて、これまで30年以上悩み、苦しんできました。
その後、「セルフチューニング」に出会い、人生を再スタート。

セルフチューニングを使って、同じような悩みの人にアドバイスをしています。
それに伴って役立つ情報発信をしています。

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